【ボーナス】 家計を破綻させない 活用方法

突然ですが、あなたはボーナスが支給されたときどのように使っていますか?

専業主婦やパートで、ボーナスがないという場合は、夫さんの勤め先からボーナスが支給されたとして考えてみてくださいね。

 

貯金?

住宅ローンに充てる?

家電買い換えなどの大型出費にあてる?

はたまた、月々の赤字の補填でしょうか?

 

ボーナスはある程度まとまった金額がもらえるので、支給されたら嬉しいものですよね!

何に使おうか?なんて考えてウキウキするかもしれませんね。

 

でも、ここで使い道を間違ってしまうと、家計が破綻することにもなりかねないんです。

ボーナスをどう使うかによって家計の未来が変わってきますので、うまく活用していきたいですね。

ここでは、ボーナスをうまく活用した家計やりくり法や、ボーナスのこんな使い方はマズイ!

ということを事例を用いながら解説しています。

この記事を読んで、あなたも「お金が貯まる体質」になりましょう!

【家計やりくりのコツ】ボーナスはないものと考える

まず、ボーナスはないものとして考えるようにしてください。

「え?あるのに無いって何で?」と思いましたか?

 

でもここが本当に大事なポイントです。

 

ボーナスはアテにしないでください!

 

なぜかと言うと、ボーナスというのは、出て当然のものでは無いんですよね。

例えば会社の経営が厳しくなったことでボーナスがカットされたり、支給自体がなくなったりすることも全く珍しいことでは無いんですよね。

あなたやあなたの旦那さんが受け取っているボーナスも、いつまでも支給され続けるとは限りません。

なので、ボーナスありきで家計の予算を立てることはやめましょう。

 

月々のお給料の範囲で生活するということが大事になります。

 

ボーナスをないものと考えることのメリット

ボーナスをないものとして考えることで得られるメリットは主に2つあります。

 

  • 最初からないものと考えてやりくりすると、速いスピードで貯められる
  • もしボーナスがなくなっても生活が維持できるので不安が少ない

 

ということです。

逆に言うと、ボーナスをアテにしてボーナスありきで家計管理をしていると、もしも支給されなくなったときに家計が破綻してしまうことになる危険があります!

 

なので、ボーナスははじめからないものと考えてやりくりすることで、家計のリスクも小さくなり、精神的な安心も得られますよ。

 

ボーナスのこんな使い方は家計を破綻させる!

「ボーナスは無いものとして考えましょう」というお話をしました。

なので、ボーナスをアテにして予算を組むことも避けなければいけません。

 

次のような使い方はやめるべきでしょう。

 

ボーナス払いでモノを買う

ローンを組むときやクレジットカードを使用するときに「ボーナス払い」にしていませんか?

このようにボーナスをアテにした支払い方法にしていると、ボーナスの支給がなくなったときに支払いに困ってしまうことになります。

とくに住宅ローンは金額が大きいので注意が必要です。

ボーナス時に加算するボーナス併用の住宅ローンも、ボーナスが出なくなれば支払いが苦しくなり、最悪ローン地獄に陥る可能性があります。

 

なのでできる限りボーナス併用ローンを組まないか、すでに組んでいるという場合は繰り上げ返済に力を入れたり、ボーナスを貯蓄に回したり、ローンの見直し(借り換え)をするなどの対策をして、リスクに備えておくようにしましょう。

 

月々の赤字の補填(穴埋め)に使う

月々のお給料の範囲でやりくりができていなくて、ボーナスで穴埋めしているという場合も家計の見直しが必要です。

この場合も、ボーナスがもし支給されなくなってしまったら、とたんに家計が回らなくなり困ってしまいますよね。

なので、月々の生活費は毎月のお給料の範囲内でやりくりできるようにしましょう。

こちらの記事で、限られた予算の中でやりくりする方法について解説しています。

 

わが家の場合

ここで突然ですがわが家の場合についてお話してみますね。

わが家の旦那は、ボーナスが支給される給与体系の会社に勤務しています。

いや、して「いました」。

 

というもの、うつになってしまい、今、夫は半年以上休職している状況なんです。

カノン
ツレがうつになりまして・・・

ツレ
どうもこんにちは!休職中の「ツレ」です。

 

このような状況なので、ボーナスはおろか給与も発生していません。

現在は、傷病手当金を受給しながら生活しています。

わたしもパートをしていますが、家計は苦しくなりました。

 

うちは賃貸なので、家賃がしんどくなったらもっと安い住宅に引っ越すということも比較的カンタンに実行できます。(実際、来年の引越しを検討しています)

でも、もしこれが持ち家でローンがあり、さらに「ボーナス払い」まで組んでいたとしたら・・・???

カノン
ひょ、ヒョエー!!!!!

ローンの返済が困難になることは、目に見えていますよね。

わが家も、これまで何年も順調に勤務していた旦那がうつで休職するなんて想像もしていないことでした。

でも、こういった「まさか」は、あなたのところにもいつやってくるかわかりません。

決して脅すわけではないですが、本当に、人生はいつ何が起きるか分からないものです。

 

なので、そうなったときになるべく困らないように日頃から家計を管理しておくことは大事だなと思うのです。

 

わが家も今は家計が苦しいですが、それでも旦那が休職し始めてから半年以上、破綻せずに同じような生活を続けられているのは、これまでの家計管理があったからなんです。

と言っても特別なことは何もしていません。

ただ、計画的にお金を使うということは気をつけてやってきました。

 

  • 家計簿をつけて毎月の収支をチェック・改善する
  • ボーナスの使途、貯蓄額をあらかじめ決めておく
  • ボーナスからまとまった金額を定期預金に入れる

 

といったごくごく基本的なことですが、この基本ができるかできないかで貯蓄できるかできないかが決まってくるんです。

 

このようなことを毎月のやりくりの中で、そしてボーナスが支給時に意識して行うことで、貯蓄を増やしておきましょう。

万が一仕事に行けなくなって、最悪お給料が0円になってしまっても、半年〜1年くらいは暮らせるくらいの貯蓄があると少し安心です。

こうして貯めた貯蓄は、いざというときあなたやあなたの大事な家族を守ってくれます。

 

なので、まずはその金額を貯めることを目標にしていきましょう。

 

ボーナスの上手な活用方法

 

では、ボーナスはどのように使うのが良いのでしょうか?

 

結論としては「借金の一括返済」と「貯金」です。

 

まずは借金の返済を

クレジットカードで分割払いやリボ払いをしている場合は、その残金を一括返済しましょう。

そうすることで借金がなくなり、次回からのボーナスは全額貯金に回すことができるようになります。

住宅ローンの場合は金額が大きく一括返済は難しいので、繰り上げ返済を頑張ったり、多めに貯蓄しておくなどの対策をしましょう。

また、ローンの見直しも有効です。

 

貯金・投資に回す

貯金といってもいろんな方法がありますので、あなたの家庭に合った貯金方法を取り入れてみてくださいね。

  • 財形貯蓄をしている場合は、ボーナス時に金額を上げる
  • まとまった金額を定期預金にする

 

それから、今のご時世金利がとても低く、なかなか利子が増えないので、投資信託などを購入するのも一つですね。

 

保険の年払いに利用する

医療保険や学資保険などの保険は、月払いより年払いにしたほうがお得になることが多いので、こういった支払いをボーナス時に済ませてしまう方法もあります。

ただし、ボーナスに頼りきって支払うのではなく、毎月積み立てて支払いに備えておくことは大切です。

簡単にマネできる!家計やりくりに役立つ本

 

  • お金を貯める方法がわからない
  • 一生懸命貯金をしようとするけれどなかなか貯まらない
  • 貯金を決意するけれど、いつも挫折してしまう

 

このようなお悩みがある場合、まず「お金を貯める習慣を身につける」ことが必要です。

こちらの本では、お金を無理なく貯める習慣を身につける方法についてわかりやすく解説されています。

お金の使い方を改善して、まずは少額からお金を貯める習慣を身につけていきましょう!

 

さいごに

 

今回は、「【家計やりくり】ボーナスの使い方を間違えると家計は破綻する!」

というお話をしました。

 

ここでは、家計を破綻させないためのやりくりのお話をしましたが、今後ずっと全額貯金しましょう!

ということではなく、目標金額を貯めることができたら、あとはある程度自由にボーナスを使えるようなります。

 

まずは、あなたが貯蓄をする目的・目標金額を明確にしましょう。

 

その目標を達成するためには、ボーナスからいくら貯金したら良いかな?

どのように使ったら良いかな?

ということを逆算して考えるようにしてくださいね。

 

そのためにも、まずは「ボーナスを除いた毎月のお給料の範囲で生活する」ということができるように日々のやりくりを見直しておきましょう。

 

他にも、家計やりくりに関する記事を書いています。

あなたも簡単にマネできて、すぐに取り入れられる方法を紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

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