女の子

大切なわが子を預ける幼稚園。

入ってから「こんなはずじゃなかった!」と後悔するようなことは避けたいですよね。

 

後悔する理由はいろいろあります。

でも、原因は一つ。「リサーチ不足」なんです。

なので、後悔しないために必要なのはただ一つ。

「徹底的なリサーチ」です。

 

わたしは現役保育士で、幼稚園年長さんの長女を含む2児のママでもあります。

わたしも幼稚園選びは本当に悩みました!

2カ所までは絞り込んだんですがそのあとが決まらずで。

でも何度も見学にも行き、「徹底的に」考えに考えぬいて決めた幼稚園。

その結果、いま後悔はありません!

 

ここでは、そんなわたしの経験をもとに、

  • どんなときに幼稚園選びに後悔するのか。
  • 後悔しない幼稚園選びの方法
  • もし幼稚園選びに後悔したらどう対処したら良いか?

について解説しています。

 

「この幼稚園を選んだのは間違いだった!」と後悔するのはどんなとき?

考える女性

 

では、ママたちは一体どんな時に後悔するのでしょうか?

「こんなことで後悔する」という一例を紹介します。

 

保育内容が予想と違っていた

「のびのび自由に遊ぶことができる園」だと聞いていたけど、入園してみたら、実際はただの「放任主義」だった!

カリキュラムや指導もなく、ただ降園時間まで好きに遊んでいるだけだったので不満を感じる。

とか、

お勉強系やしつけに厳しいと言われる幼稚園に入れたら、子供がついて行けず楽しそうじゃない、、。

などで、思っていたような内容ではなかった、子供に合わなかったという場合。

 

指導方法に不満がある

先生の態度がキツイ、指導力不足に感じるなど、先生の指導の仕方や指導力に問題があるケース。

 

先生との相性が悪い

先生が怖い顔をしていて笑顔が少ないので、子供が「怖い」と泣いて幼稚園に行きたがらない。

幼稚園選びの最終チェックは「先生」を見よ!これで幼稚園選びに失敗しない

 

通園が大変だった

  • 近いから通園に問題ないと思って決めたけれど、坂道が大変だった。
  • 自転車通園しているけれど、雨の日は乗れない。歩くのに時間がかかって大変!
  • 通園バスがある園にしたらよかった

 

など、通園が予想外に大変だったというケース。

 

預かり保育が充実していない

預かり保育の制度はあるものの、人数制限があって実際にはあまり預けられなかった。

 

など。

このようなケースで後悔することがあります。

 

確かに、思っていたような内容ではなかったり、先生の指導に問題があったり、通園が大変、預かり保育が使えない・・・・

 

などのことがあれば後悔するかもしれませんね。

 

でも、なぜこのように後悔することになってしまうのでしょうか?

 

なぜ後悔することになるの?後悔しないためには何が必要?

草原の女性

ここからは、「なぜ後悔することになってしまうのか?」ということについて解説していきますね。

 

リサーチ不足が「後悔」を生む

なぜ、せっかく選んだ保育園なのに後悔することになるのか?

 

その答えを一言で言えば、「リサーチ不足」です。

 

いろんな幼稚園を見比べて、悩み抜いた末に選んだ幼稚園であれば、後悔は少ないはず。

 

というのも、色々見比べて悩んだ時点で、入った幼稚園の良さや残念ポイントなどを良く知っているんですよね。

色々知った上で、それでもその園に入園するのが望ましいという結論に至って決めたから、入ってから「こんなはずじゃなかった」という風に思うことが少ないんです。

 

カノン
徹底的にリサーチしたからこそ、入園後も納得して過ごせるんですね。

 

リサーチ不足だとどうなる?

ですが、十分なリサーチをせず、悩むこともせずに安易に入園を決めた幼稚園だったらどうでしょうか?

 

入ってから「え!?こんな感じの園なの?」と思うことがたくさん出てくる可能性ありますよね。

それが良い意味での発見なら良いのですが、良くない発見だった場合、後悔になってしまうんです。

なのでリサーチはとても大切なものです。

 

ではどうやってリサーチしたら良いか?

確かに、幼稚園の内情など入園してからしか分からないことってあります。

だけど、入園する前から知っておけることもたくさんあるんですよね。

そういった、「入園前から知ることができる情報」をできるだけたくさん集めましょう。

 

幼稚園選びに失敗したくないママ必見!12のチェックポイント【現役保育士解説】

 

例えば

  • 幼稚園にかかるお金はどのくらいか?
  • 通園方法は?
  • 弁当か給食か?

といった、調べればわかるような基本的な部分。

 

それに加えて

  • 先生の対応は良いか?
  • どんな保育をしているか?
  • 子供達は生き生きした表情をしているか?

こういった、実際に見学に行かないと分からないようなものもあります。

 

調べたらわかることは、幼稚園のホームページや園の資料、幼稚園説明会などで調べておきましょう。

調べても分からないことや「園の雰囲気」「先生や子供の様子」「保育の様子」などは実際に見学に行ってリサーチしましょう。

 

他に、実際にその園にお子さんを通わせているお母さんから情報を得るというのもとても有効な方法ですよ。

 

そしてかき集めた情報を使って、「どこの幼稚園がベストか?」を考えに考え抜くわけです。

 

その過程には悩みも生まれます。

「こっちの幼稚園の方が良いのかな?」

「本当にこの幼稚園に決めて良いのかな?」

と大いに悩み、じっくり考えてください。

 

お子さんの性格や家からの距離・内容や雰囲気など。

いろんなことを考慮して考えるのです。

 

 

正直苦しいです。

 

カノン
こんなに考えて悩みすぎている自分はおかしいんじゃないか?

とか思ったりします。

 

でも、「悩み抜いて決めた」ということが、あなたの決断を揺るぎないものにしてくれます。

 

「ここに決めてよかったんだ」と思えるんです。

そうすると、入園してから「思ってたのと違う」ということになりにくいので後悔も生まれにくくなりますよ。

 

カノン
幼稚園選びにあまりに悩みすぎて、ダンナから「変人」呼ばわりされたのはわたしです・・・w

 

幼稚園選びに後悔してしまった場合、解決策はあるの?

電球

「やっぱりこの幼稚園にするんじゃなかった」

と後悔してしまった場合、どうしたら良いのでしょうか?

 

ここからはそんな時の改善法や解決方法をご紹介します。

後悔してそのまま・・・にするのではなくて、「では、これからどうしたら良いかな?」と考えて前向きにいきましょうね!

 

先生に相談する

保育内容やカリキュラム、先生の態度や指導法などが原因で後悔している場合は、まずは先生に相談してみましょう。

いきなり「要望を伝える」とか「指摘する」のではなくて、あくまでも「相談」という形にすると良いですね。

 

 

習い事や家庭学習をして補う

園のカリキュラムが物足りないと感じるときや、「もっとこんなことを学ばせたい」という場合。

例えば、もっとお勉強をさせたいとか、体操や音楽を習わせたいなど。

 

園でこのようなカリキュラムが組まれていない場合は、希望を園で叶えることは難しいです。

なので、そんな時は家庭でお勉強やピアノをしたり、習い事で補うという考え方が良いと思います。

 

転園させる

先生に相談しても現状が変わらないときや、そもそも改善策がない場合(通園が思いのほか大変だったけど、園バスがなくてどうにもならない。など)は、転園も一つの手です。

ただし次の園でも後悔した!ということがないように、次はしっかりと考えたり見学にいったりして決めるようにしましょう。

 

転園させる場合の注意点

女の子

環境やお友達が変わる

転園するということは、当然ながら環境が変わります。

そして先生やお友達が変わります。

環境の変化に強い子や馴染みやすい子であれば大丈夫ですが、慣れるのに時間がかかる子などであれば最初は少し大変かもしれませんね。

 

とはいえ、子供の適応能力はとても高いのでそれほど心配はいりませんよ。

 

新たに制服や学用品を購入しなければいけない

転園すると、制服が変わるので新たに購入する必要が出てきます。

学用品なども、転園前の幼稚園で使っていたものがそのまま使えるかは分からないので、再び購入したり、足りないものを追加購入することもあるかもしれません。

 

何が言いたいかと言うと「お金がかかりますよ」ってことです。

 

転園を考えている園を徹底的にリサーチしてからにしよう

入った園が合わなかったから転園・・・と安易に行動に移すのは待ってください!

 

転園したら本当にその問題が解決されるのか?

転園する園はどんな園なのか。徹底機にリサーチしましたか?

 

徹底的に調べずに転園してしまったら、また「ここじゃない・・・・」と後悔するという、同じことが起こる可能性が高いので、じっくり見定めるようにしてくださいね。

 

さいごに

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今回は、「幼稚園選びに後悔しないために」というテーマでお話してきました。

 

もし今のあなたが、現在の幼稚園に不満や不信感を感じて後悔しているなら・・・

その思いを抱えたまま卒園の日まで耐えるなんて辛いですよね。

 

そんな時は勇気を持って行動に移しましょう。

担任の先生や園長先生に気になっていることを伝え、じっくり話し合うとか。

物足りないと感じているなら、家庭で何かを始めてみるとか。

どうしてもダメだと思ったら、転園先を探してみるなど。

 

今の状態をあきらめてしまうのではなく、小さくてもできることをしていきましょうね。

 

カノン
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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