タックマミーの抱っこ紐を使ってみたいけど、実際どう?
メリットやデメリットも知りたいな。
購入する前からネットで検索しすぎて疲れてしまい、’抱っこ紐迷子’になっていませんか?
抱っこ紐は育児の必需品。
せっかくなら自分に合っているものを使いたいので悩みますよね。
今回は、タックマミー抱っこ紐の特徴やメリット、デメリットをまとめてみました。
「いつから使えるの?新生児や首すわり前の赤ちゃんにも使える?」という疑問にもお答えしていきますよ。
contents
タックマミー抱っこ紐のメリット
それではまずは、タックマミー抱っこ紐のメリットから紹介していきますね。
肌に優しい綿100%
タックマミー抱っこ紐の最大の特徴は、綿100%で肌に優しいところ♪
抱っこ紐は直接赤ちゃんの肌に触れるため、なるべく肌に優しい素材を選んであげたいですよね。
全身で刺激を感じ取る赤ちゃんにとって、肌なじみの良いものは安心感を与えますよ。
タックマミーの肩ひもは13.5㎝と幅広で、肩への食い込み負担が軽減されるのも嬉しいポイントです♪
デザインが豊富
タックマミー抱っこ紐のデザインは、なんと25種類以上もあります。
色物や柄物などかなり種類が豊富で、自分の気に入った色柄が見つかりますよ。
育児が始まると、赤ちゃんのことで忙しくて、自分の身なりを気にする余裕もなくなってしまうものですよね。
私自身も毎日を過ごすことに必死でした。
そんな時に気に入ったものを身に着けることで気分が上がり、心がホッとする瞬間が生まれますね。
ママが笑顔で過ごしていると、赤ちゃんも安心して穏やかな時間を過ごすことができますよ。
安心の日本製抱っこ紐
タックマミー抱っこ紐は、安心安全の日本製です。
国内で仕入れ、愛知県で製造していますよ。
ひとつひとつ職人さんによる手作りのため、日本人の体形に合った設計で、こだわって作られています。
サイズの合わない靴を履くと靴ズレをしてしまうように、サイズの合わない抱っこ紐では身体的な負担がかなり変わってきます。
サイズ展開がこれだけ豊富にあれば安心ですね。
洗濯機で丸洗いできる
タックマミーの抱っこ紐は綿100%なので、洗濯機での丸洗いOK♪
某有名メーカーのものだと洗濯時に留め具が壊れてしまったり、肩紐や腰のサポートが厚く、乾きにくい…なんてこともよくあります。
私自身も、抱っこ紐は毎日使っていたのに洗濯するのは数か月に1回なんてこともありました。
その点、タックマミー抱っこ紐はかさばる留め具がないため、洗濯機で丸洗いが可能!
洗濯時はネットに入れて、普段のお洗濯と一緒にできますよ。
常に清潔な状態で赤ちゃんに使うことができるのでママとしても安心です。
値段がお手頃
抱っこ紐購入時に気になるのがお値段ですよね。
同じような構造のもので、有名メーカーのものは2〜3万円前後はしています。
けれど、タックマミー抱っこ紐は大体5000円以下という安さ♪
育児用品には何かとお金がかかるけれど、手の届きやすい価格ならありがたいですね。
サイズ展開が豊富なため、夫婦でそれぞれぴったりのものを購入してもよさそうです。
タックマミー抱っこ紐のデメリット
続いては、タックマミー抱っこ紐のデメリットも確認しておきましょう。
首がすわるまでは使えない
タックマミー抱っこ紐は、赤ちゃんの首がすわるまでは使うことができません。
首がすわる前に抱っこ紐を使いたい場合は、横向き抱っこが可能なものや、新生児から使用できるものを購入した方が良さそうです。
新生児から使える抱っこ紐はこちら↓
使えるのは「12kg(2歳頃)」まで
タックマミー抱っこ紐は首すわり~12㎏(2歳)頃までが使える期間になります。
一見、使える期間が短く感じますが、実際抱っこ紐をメインで使う時期は、主に首座り〜歩き始めの頃かと思います。
2歳では歩行が安定する子が多いため、0〜1歳の時と比較すると抱っこ紐の出番は少なくなるかもしれません。
そう考えると、抱っこ紐が一番必要な時期にはバッチリ使えるので問題なさそうですね。
長期間使いたい人は、長く使える抱っこ紐を選ぶと安心です。
おんぶ・前向き抱っこはできない
設計上前向き抱っこに最適な作りとなっているため、おんぶや前向き抱っこへの使用は不向きです。
ひとつの抱っこ紐でバリエーションが欲しい方は、多機能抱っこ紐を検討されると良いでしょう。
他にオススメのコンパクト抱っこ紐はどれ?
エアリコ
エアリコは、助産師がママと開発した抱っこ紐。
前抱き専用のクロス型抱っこ紐ですよ。
赤ちゃんをすっぽり包み込む形が、ママ達に支持されています。
モンベル
アウトドアブランド「モンベル」のポケッタブル抱っこ紐。
抱っことおんぶの2通りの使い方ができます♪
使える期間は、腰すわりから2〜3歳くらいまでです。
ナップナップ
新生児〜20kgまで使用できる、日本のメーカーの人気抱っこ紐です。
1万円前後で、海外メーカーのものと比べると約半分ほどの値段なのに高機能で使いやすいと評判ですよ。
\使用感やコスパの良さで大人気♪/
まとめ
ここでは、タックマミー抱っこ紐の特徴や、メリット・デメリットについてお話しました。
▼タックマミー抱っこ紐のメリットはこちら
・綿100%で肌に優しく、赤ちゃんに安心
・デザインが豊富で、自分のお気に入りに出会える
・日本国内での仕入れ、製造のため安心
・洗濯機で丸洗いできる
・お値段が手頃で買い求めやすい
▼デメリットはこちら
・首が座るまで使えない
・2歳頃までしか使えない
・対面抱っこ以外では使えない
長く使える多機能抱っこ紐が気になる人は、エルゴやナップナップの抱っこ紐もチェックしてみてくださいね。
\小柄ママにも合いやすい♪/
これから抱っこ紐を検討されている方の参考になれば幸いです。
無料プレゼントもらえるよ♪
\元気な赤ちゃんのためにたっぷりの栄養を/
関連記事