【口コミ】折りたたみプールのデメリットを紹介!空気を入れないプールは倒れるのが難点?

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悩めるママ

折りたたみプールのデメリットって?

やっぱり、空気を入れないプールは倒れるのかな?

口コミが知りたいな。

 

 

暑くなってきたら子どもたちには水遊びが1番♪

 

プールや海もいいですが、お家でお手軽に遊ぶことのできる家庭用プールは、お手軽に楽しめる夏に便利なアイテムですよね。

でも、空気を入れるタイプは空気入れがないと膨らますことができず、ちょっと不便に感じることも。

 

そんな方におすすめしたいのが、折りたたみプール(空気を入れないプール)です♪

カノン
私もここ数年は毎年空気を入れないプールを使っているので、リアルな口コミをお届けします♪

折りたたみプールのデメリットや使って感じたメリットなどを紹介していきます。

 

購入前にチェックして、参考にしてみてくださいね。

 

 

我が家で使っているのはこちらのタイプです↓

 

パタパタと折りたたむタイプではないものの、空気入れも不要でいつでも小さくたためるのが魅力です♪

 

 

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折りたたみプールのデメリットを紹介!空気を入れないプールは倒れるのが難点?

折りたたみプール(空気を入れないプール)って、ぱっと見た感じはとっても便利で画期的な家庭用プールですよね。

カノン

お値段も膨らませるタイプより低価格♪

私も数年前に購入してから毎年使用しています。

 

でも実は、デメリットもありますよ。

ここでは、使ってみてわかった折りたたみプールのデメリットを紹介していきます。

 

水を入れないと自立しない

ビニール製の折りたたみプール(空気を入れないプール)は、水をたっぷり入れないと自立せず、周りの壁が倒れたままの状態になります。

 

ある程度の水量を入れないと壁が立たないため、「ほんの少量の水で遊ばせたい」という場合には向きません。

先輩ママ

広さもあって、1回のプールで多くの水量を使います。

我が家では、水道代は1カ月のうち20日ほど遊んで、普段の1.5倍程になりました。

 

「少量の浅い水で遊びたい」という場合は、空気で膨らませるタイプのビニールプールがおすすめですよ。

 

 

 

折りジワがつきやすい

軽くてサッと折りたためるプールですが、ビニールプールの場合、折りジワが付いてしまいやすいのも少々難点です。

 

カノン
我が家でも、去年使用したプールを今年も使おうと出して来たら、折りジワがついて、壁も折れていた箇所がふにゃっとなってしまっていました。

少々形はいびつになりましたが、遊ぶ分には特に問題がなく、そのまま使っています。

 

先輩ママ

我が家では、少しザラザラとしたアスファルトの上に置いて遊んでいたのですが、底が石で破けてしまっていました。

壁も、つなぎ目が裂けてしまっていました。

使い方や商品によっては、破れてしまうこともあるようですね。

 

心配な場合は、ビニールプール用のマットもあるので、下に敷いて活用すると良いですね。

 

 

 

空気入れ不要!膨らまさないプールはメリットも多い

ここまでは、膨らまさなくて良い折りたたみプールのデメリットをご紹介してきましたが、もちろんメリットもたくさんあるんです♪

 

カノン

楽に使えるので、私も毎年愛用してます!

ここからは、折りたたみプールを実際に使ってみて感じたメリットを紹介していきます。

 

空気入れ・空気抜きが不要

なんと言っても、空気入れ・空気抜きをしなくていいのは、とっても大きなメリットですよね。

 

パパがいたらお願いできる空気入れ・空気抜きも、日中ママひとりで行うのは結構大変です。

でも、折りたたみプールなら、サッと広げてお水を入れるだけなので、すぐに準備できてとっても便利です。

 

コンパクトに片付けやすい

折りたたみプールはサイズ感はありますが、いつでもコンパクトに畳むことができるので、収納の点では優れ物です。

ちょっとした小さな空間に収納できちゃいますよ。

 

重さもなく、ママでも簡単に片付けることができるので、ワンオペママには便利ですよ。

カノン
片付けの際にも、空気を抜く作業が不要なのでとっても楽です♪

 

壁を倒せば簡単に水を抜ける

ビニール製の空気を入れないプールの場合、壁を倒すだけで簡単に勢いよく水を抜くことができるのでかなり楽ちんです。

 

空気を入れるプールは、栓を抜いてもなかなか水が抜けなかったりしますよね。

困ったママ
かといって、プールをひっくり返すのもけっこう大変。

さらに、水を抜いても床と壁の間などに水が残ってしまうこともありますよね。

 

でも、折りたたみプールはそんなことありません♪

水が残ることもなく、清潔に保つことができるので安心です。

 

 

どこにでも手軽に持ち運べる

折りたたみプールは、軽くてその場で広げるだけで使うことができるので、持ち運びにも便利です。

 

夏に帰省する際や、お友達のお家に遊びに行くときにも、サッと持って行って遊ぶことができますよ。

 

 

 

折りたためる!家庭用おすすめプール

 

折りたたみ可能&空気入れ不要家庭用プールは、様々な種類が販売されています。

カノン
ここではおすすめを紹介します♪

 

水遊びのおもちゃでは有名なINTEXのビニールプールや、その他にも空気を入れずにしっかりと自立するタイプもありますよ。

購入時の参考にしてみてくださいね。

 

INTEX (インテックス) ビニールプール家庭用 

おもちゃコーナーで、水遊び売り場に行ってよく見るメーカーが、INTEXですよね。

 

広げるだけでサッと簡単に使えるところが大きな魅力♪

低価格でサイズも様々なので、それぞれのご家庭の広さに合った広さを選べるのもメリットのひとつです。

 

 

 

Pecute 子供 ペット用プール 折りたたみ式

Pecuteの折りたたみ式プールは、組み立てが不要で、面倒な空気入れもする必要がありません。

 

壁もかなりしっかりと作られているため、倒れてしまう心配もありませんし、水抜きの穴もついているので、手軽に水を抜くことができます。

 

サイズも様々な広さが用意されていますので、お子さんの月齢に合わせて選ぶこともできますよ。

 

 

Pecute ベビープール 2023新登場

 

LUNING 非膨張式プール

LUNINGの非膨張式プールは、壁の周りに支えが付いているので、壁が倒れてしまう心配もなく、いつでも遊べる優れ物です。

 

そして何より、子どもが舐めても安心な素材が使用されているので、色々と口に入れてしまう赤ちゃんでも安心です。

 

少しお値段はしますが、その分安心素材で作りもしっかりしているので、我が家も次の家庭用プールはLUNINGの非膨張式プールを購入しようかなーと思います。

 

 

LUNING【2023新登場 非膨張式プール】

 

 

まとめ

本記事では、折りたたみプール(空気を入れないプール)を実際に使ってみてわかったデメリット・メリットを紹介してきました。

 

空気を入れないプールは、ある程度水を入れないと壁が倒れや水などのデメリットはあります。

でも、準備や片付けが超簡単という大きなメリットがあります。

カノン
出し入れが楽なのは、親目線で見るととてもありがたいことです。

ぜひ、あなたにもぴったりなプールを見つけてみてくださいね。

 

暑い夏も、子どもの喜ぶ顔を見て幸せな1日を過ごせたらいいですね。

 

 

 

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