napnap(ナップナップ)のメリット・デメリット!欠点はある?

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napnap(ナップナップ)は、お客様アンケートで満足度が97.2%の、ママにとても評価が高い抱っこ紐♪

 

そんなnapnap、公式サイトを見るとメリットが多く載せられているけど・・・

デメリット(欠点)は何かあるの?と気になりますよね。

 

ということで、ここではnapnapのメリットとデメリット、欠点はあるのか?について調べてみました。

 

☆この記事の内容☆
  • napnap(ナップナップ)のメリット
  • napnapの抱っこ紐のデメリット(欠点)はある?
  • napnapの抱っこ紐がおススメなのはどんな人?

 

\使用感やコスパの良さで大人気♪/ 

 

napnap(ナップナップ)のメリット

 

まずは、napnapの抱っこ紐のメリットをご紹介します。

  • 抱っこはもちろん、おんぶもしやすい
  • 抱っこ紐が軽い
  • ママだけでなくパパも使いやすい
  • コンパクトにしまえる
  • 汚れたら洗濯ができる
  • 新生児から20㎏まで使える

 

以上6つのポイントについて、お話しますね。

 

抱っこはもちろん、おんぶもしやすい

napnapの抱っこひもは、赤ちゃんにもママにも安全な抱っこ紐です。

 

napnapは、おんぶのための「脱着防止ホルダー」があり、赤ちゃんに装着します。

あとはリュックを背負うようにして、腰のバックルを止めれば安全におんぶが出来ますよ。

 

カノン
家事をしたいとき、おんぶができると、とてもラクで安全に仕事ができますよ。

 

抱っこやおんぶで赤ちゃんの股が広がりすぎないか心配もあるかと思いますが、napnapは赤ちゃんの股が広がり過ぎない設計になっているので、安心ですよ。

 

抱っこ紐が軽い

napnapの抱っこ紐は軽くできています。

 

napnapで販売している抱っこ紐は6種類ありますが、平均600gでとても軽いのです。

ママの身体の負担が軽い♪

ただでさえ大きくなっていく赤ちゃんの体重+抱っこ紐が重い・・・

となれば、抱っこ紐を使うことに苦痛を感じてしまいますよね。

 

軽いというのは、とても助かりますね。

 

ママだけでなくパパにも使いやすい

ママばかりが抱っこやおんぶしているばかりではなく、パパもおんぶや抱っこしますよね。

例えば、ママの身長が低くてパパの身長が高い場合、抱っこ紐が調節できなかったら、いざパパに抱っこやおんぶをお願いしたいとき、赤ちゃんとの密着度が悪くて、「肩が重い」「腰が痛い」となってしまいますよね。

 

ここに引用すベルト調節可能なので、小柄で華奢な人から大柄な人(身長148~198cm、ウエスト61~125cm)まで幅広くお使いいただけます。る文章を記述。

 

napnapの抱っこ紐は、ママやパパの体格に合わせて調節ができます。

なので、パパにも安心して赤ちゃんの抱っこやおんぶを任せられますね。

 

時には、おばあちゃんにお願いするときも調節できれば、おばあちゃん専用の抱っこ紐を買ってもらうことなんてしなくても済みます。

 

お財布に優しく、誰もが使える抱っこ紐だね。

 

コンパクトにしまえる

赤ちゃんがよちよち歩きが出来るようになってくると、抱っこ紐が必要ないときが出てきますよね。

そんな時、ママが抱っこ紐をだらんと外したまま歩いているのは危険なんです。

 

でも、napnapの抱っこ紐はコンパクトにしまうことができて安全♪

ウエストポーチのようにしまえて、見た目もいい感じ!

必要な時は、サッと抱っこ紐を出すことができるのでとてもラクですよね。

 

また、マザーバックにも入れることができるので、いいですね。

 

汚れたら洗濯が出来る

赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこやおんぶしている時、まさかのうんちやおしっこがおむつからシミ出たり、よだれが付いたりして汚れてしまいますよね。

 

汚れてしまったときも、napnapなら洗濯することができて助かります。

 

カノン
napnapの公式サイトに抱っこ紐の洗濯方法が載っていますよ。

 

中綿が入っているので、書かれている通りに洗濯をして形を整えて干すことをおススメします。

 

新生児から20㎏まで使える

napnapの抱っこ紐は、新生児から20kgまでの子どもに使うことができます。

 

産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこして、買い物しに行かなくては行けない場面などがありますよね。

napnapの「新生児パット」を装着すれば、首が座っていない赤ちゃんも安全に抱っこすることができます。

(ただし、装着できない抱っこ紐もあるので、注意!)

 

 

幼児期に入ってmまだ抱っこやおんぶが必要で・・・

でも体重が・・・!!

と言う時も安心。

 

napnapは20kgのお子さんまで使えます。

 

カノン
寝かしつけたいとき、家事をしなければならないときに、とても便利ですよ♪

 

以上、napnapの抱っこ紐のメリットをお話しました。

 

悩めるママ
デメリットはないの?

 

デメリットについても気になりますよね。

 

続いてはデメリットについてお話しますね。

 

napnapの抱っこ紐のデメリット(欠点)はある?

 

続いて、napnapの抱っこ紐のデメリット(欠点)についてお話しますね。

 

腰のベルトが夏暑い

腰ベルトは、安全面も考えて太めに作ってあります。この太めに作ってある腰ベルトが、真夏は暑く感じる人もいます。

 

使い続けると腰ベルトがぐにゃっとなってしまうことも

napnapは20kgまで耐えられるんですが、重さで腰ベルトがぐにゃとなってしまって、2人目には使用できなかった、という人もいます。

困ったママ
重い子を抱っこし続けていると、へたるのが早くなりそうですね。
ただ、腰ベルトは赤ちゃんを支えるためにとても大切な部分。
暑さが気になる場合は、メッシュタイプの物を選ぶと少し涼しく使えそうですね。

 

napnapの抱っこ紐がおススメなのはどんな人?

母と赤ちゃん

悩めるママ
napnapの抱っこ紐がおすすめなのはどんな人?
napnaoの抱っこ紐がおすすめな人はこんな人です。
  • 150cm前後の小柄なママ
  • 190cm超えの大柄なパパと兼用したい人
  • 軽く持ち運びたい人
  • おんぶにも使いたい人
  • コスパが良い抱っこ紐を買いたい人

 

napnapの抱っこひひもは、小柄なママから背の高いパパまで使えます。

特に小柄なママには、とても評価が高いんです

 

ウエストの調節が幅広いので、次の子を妊娠されたママにも使用出来そうですね。

その人に合わせて調節が出来るのが魅力ですね♪

 

\使用感やコスパの良さで大人気♪/ 

 

 

【napnap】メリットデメリットまとめ

ここでは、napnapのメリット・デメリット(欠点)、napnapの抱っこ紐がおススメな人についてお話しました。

 

napnapはママやパパに使いやすく、赤ちゃんも快適に過ごせる工夫がされている抱っこ紐です。

カノン

他のメーカーを使っていたが、使いにくくてnapnapに買い替えたというママもいます。

日本人に合わせた抱っこ紐の設計をしているので、使いやすいんですね♪

 

日本人に合いやすい作りで軽く、おんぶも簡単♪

コンパも良いとママたちに人気なので、気になる方は公式サイトでチェックしてみてくださいね♪

 

\小柄ママにも合いやすい♪/ 

 

 

関連記事

napnapの抱っこ紐について詳しくはこちらの記事もご覧ください♪

カノン
気になる口コミも載っているので、参考にしてくださいね♪

 

 

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