ハチワレの正体って何?喋れるのはなぜ?理由を考察してみた

 

ハチワレの正体って一体何なの?ハチワレだけ喋れるのはなぜ?

 

大人気アニメの「ちいかわ」。

様々いるキャラクターの中でも人気が高い「ハチワレ」。

 

可愛い声でおしゃべりも上手で、歌「ひとりごつ」も歌えます♪

友達思いの姿にジーンとすることもありますよね。

 

この記事では、そんなハチワレの正体と、主要キャラクター(ちいかわ・ハチワレ・うさぎ)の中でハチワレだけなぜ喋れるのか?その理由を考察してみました

 

カノン
ぜひ楽しみながら読んでいただけると嬉しいです♪

 

ハチワレの正体は「ハチワレ猫」

ハチワレの正体については、「ハチワレ猫のキャラクター」という風にWikipediaで紹介されています。

 

言葉を流暢に喋るはちわれ猫のキャラクター

カノン
見たまんま、猫ということですね。

 

ちなみに「ハチワレ猫」というのは、鼻筋を境にして毛色が左右に分かれている模様のネコちゃんのこと。

ハチワレはこの模様の猫ちゃんということなんですね。

 

漫画・アニメの中でも、実際にハチワレが「猫」なんだな〜と感じる部分は多いですよね。

 

そんなシーンをご紹介します。

 

仕草が猫っぽい

ハチワレが時々見せる、猫っぽい仕草は可愛くてキュンですね♪

 

毛玉を吐く

毛玉を吐くのも「猫」ならではという感じですよね。

ただ、ハチワレは「こんなに吐いて大丈夫なの?」という量を吐いている気もしますが・・・笑

カノン
でも顔は真顔なんだよね笑

 

歯が猫っぽい

歯を見ると「やっぱり猫なんだな」という気持ちになりますよね。

チョコんと生えた小さな歯が愛おしいですね。

 

 

おしゃべりしたり歌ったりできて、人間っぽい面を持ち合わせるハチワレ。

でも、時折見せる仕草や姿が「 猫っぽくて可愛い!」「癒される!」と話題です。

 

カノン
ハチワレの人気が高い理由がわかりますね。

 

ハチワレが喋れる理由を考察

主要な登場人物であるちいかわ、ハチワレ、うさぎの3人の中で流暢な日本語を話せるのってハチワレだけなんですよね。

 

みんなそれぞれ人間以外の動物なのに、なぜハチワレだけが喋れるのか?不思議ですよね。

 

ここからは、ちいかわキャラクターの「ハチワレ」だけが喋れるのはなぜなのか?その理由を考察していきます。

 

誰も喋れないと物語にならない

そもそも論ですが、主要キャラクターのうち一人も流暢に話せないと、物語が成立しにくいですよね(笑)

そのため、誰か一人は話せる設定になったのかなーというのが一つの理由。

カノン
作者の都合?笑

 

通訳の役割をしている

ハチワレが流暢に喋れることで、ちいかわやうさぎの言葉を通訳する役割を担っていますよね。

ここも漫画やアニメの設定上必要なのかなと思います。

カノン
ハチワレの責任重大!笑

 

性格が積極的で社交性が高い

「でも、なんでちいかわでもうさぎでもなくて、ハチワレが喋れるの?」

といった疑問が出てきます。

 

ここには、それぞれのキャラクターの性格なども関わっているのでは?と思います。

 

 

それぞれのキャラクターの性格を簡単にまとめます。

 

・ちいかわ・・・臆病ですぐ泣く性格だったが少しずつ成長している

・ハチワレ・・・社交的で好奇心が旺盛な性格。行動力がある

・うさぎ・・・テンションが高く、自由奔放な性格

おおよそこのような性格ではないでしょうか?

 

ハチワレは、人と関わることが好きで、好奇心も強く、行動力もありますよね。

草むしり検定の時も勉強熱心で一発合格できたほどです。

 

カノン
このような性格から、言葉がぐんぐん上達したのでは?と考えられますね。

 

 

 

まとめ

ちいかわのキャラクターの中でも人気のある「ハチワレ」。

 

この記事では、そんなハチワレの正体や喋れる理由について考察しました。

 

主要キャラの3人の中でハチワレだけが喋れる本当の理由は謎ですが、ハチワレの性格だったら流暢に話せても不思議ではないのかな〜という感じがしますね♪

 

猫っぽい可愛い仕草や、これからのお話にも注目です♪

 

 

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