こんな時はどうやって対策したら良いの?
こんなお悩みはありませんか?
雛人形を赤ちゃんが触ると、
- お人形や部品が破損しないか?
- 赤ちゃんが小さな部品を口に入れて誤飲してしまわないか?
など気になりますよね。
赤ちゃんが2歳くらいまでの期間は、目が離せないかなと思います。
そこで、この記事では、大切な雛人形を赤ちゃんが触る時の対策をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
contents
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法【赤ちゃんの手が届かない場所に飾る】
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策として一番多かったのが、「赤ちゃんが触れない場所にお雛様を飾る」やり方です。
Twitterで探してみると、みなさん色々な所に飾っていました。
ベビーベッド 上に飾る
使っていないベビーベッドの上に飾るというアイデア。
高さや柵があるので、安全に飾ることができます。
押入れに飾る
「押入れ」に飾るというアイデアもあります。
ふすまの片方を開けっ放しにしておけば、いつでもおひなさまを見ることができて、なかなか良いのではないでしょうか?
上段なら高さもあり目線的にもちょうど良いですよね。
でも確かに、雛人形を見るときはふすまを開けて、それ以外の時はふすまを閉めておけば赤ちゃんがいても安心ですね。
玄関の下駄箱の上に飾る
続いては、玄関の下駄箱の上に飾るアイデアです。
下駄箱はある程度の高さがあるので赤ちゃんには届きづらく、玄関に飾ることでお客さんにも雛人形を見てもらうことができますね♪
収納棚の上に飾る
高さのある収納棚の上に飾るのも一つのアイデアですね。
安定感のある収納棚があれば、お雛様が乗らないかチェックしてみましょう。
ピアノの上に飾る
ピアノがあるお家なら、ピアノの上に雛人形を飾るのもありですね!
安定して乗せられるかはしっかりチェックしてくださいね。
ゲート内に飾る
ベビーゲートがあれば、その中におひなさまを飾るのも良いですね。
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法【ケース入りお雛様にする】
赤ちゃんが触ってしまうのが心配な場合は、ケース入りお雛様を選ぶのも良いですね。
っていう人も大丈夫。
ケースのみの販売もありますので、ケースだけ買ってその中に飾るという方法もありますよ。
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法【触っても良いお雛様にする】
発想を変えて、「触っても良いおひなさまを飾るというのも一つの方法です。
本物の雛人形を飾るのはもう少し先にして、他に代わりのお人形を飾るのも良いですよね。
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法【飾る期間を短くする】
どんなに工夫しても、赤ちゃんが雛人形を触ることを完全に防ぐことは難しい場合もあるかもしれませんね。
- 1週間だけと決めて出す
- ひな祭り当日のみだす
などですね。
その際は、雛人形と赤ちゃんの記念撮影をするなどして、短くても濃い時間にして思い出を作れると良いですね。
雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法【触っても良いことにする】
勇気があればですが・・・
「触ってもいい」ことにするという方法もありますね。
もしできる人がいたら挑戦してみてください(笑)
お雛様をガードする方法【まとめ】
ここでは、雛人形を赤ちゃんが触る時の対策方法をまとめてみました。
ここで紹介した方法を、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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